国際教養科

国際教養科では、国際社会へ羽ばたくために欠かせない語学教育、特に英語教育に力を注いています。本校独自の英語教育では、英語の4領域「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランスよく育てます。10名のネイティブインストラクターによる授業は、少人数編成で全てが英語で展開され、日常会話の基礎から高度な英語表現までわかりやすく指導します。クラスの副担任もネイティブインストラクターが担当するなど、生きた英語を身近に聞いたり、自分の意思を英語で伝えたりする機会が豊富に用意されています。このような形で実用的な英語を学ぶとともに、高校2年次から第2外国語(フランス語または中国語)に触れることで、国際社会に対する理解を深めます。また、8時限目には生徒個人の習熟度に応じて、特色ある英語プログラム(プレミアム・イングリッシュ・シーケンス)を選択受講することができます。


国際教養科の特徴

1 圧倒的な外国語授業数

国際教養科では各学年で週3時間ネイティブインストラクターによるオール・イングリッシュ(English Skills・Project Skills)の授業を履修します。また、第2外国語(中国語・フランス語)があり、実用フランス語技能検定5級(大学において週1回の授業1年間分に相当する標準学習時間レベル)に合格する生徒も複数名出ています。

2 海外にも視野を向けた進路選択

高校生活で培った高い英語コミュニケーション能力を存分に活かし、毎年海外大学への進学を果たす生徒が複数います。将来英語を活用して社会で活躍している自分の姿を想像し、挑戦的な進路目標を設定しましょう。

3 広い視野で世界をみるための国際理解研修【希望者のみ】

国際ボランティア、環境学習、リーダーシップ研修、語学研修などそれぞれの目的意識を持ち、主体的に海外研修を選択します。

4 プレミアム・イングリッシュシーケンス

「英語4技能検定対策講座」と留学生との交流を楽しむ「English Zone」で英語力をしっかり身につけます(英語3級から準1級レベルまで)。

カリキュラム

国際教養科では3年間で1015時間の外国語科目を設定し、コミュニケーション能力の育成を重視し、とくにネイティブインストラクターによる授業も取り入れ、英語4技能(Listening、Speaking、Reading、Writing)の伸長を図ります。また、国公立文系の進学に対応した科目や探究学習の特色のある科目(SIA特論)など選択科目も豊富です。総合的な学力の向上を図り、外国語系だけではなく文系学部のあらゆる分野に進学できるように、生徒一人ひとりの能力・個性・適性を十分に考慮して、的確な進路指導を行っています。

時間割