教育コンセプト

2つの力を相互に結びつけた国際教育

名古屋国際中学校・高等学校で学ぶ6年間(中高一貫教育)・3年間(高等学校教育)は、21世紀の国際社会で活躍する人間になるためのかけがえのない時間です。このキャンパスで学ぶことを志した生徒一人ひとりが、自ら「切り拓き」そして「羽ばたく」ことができる力を培うために、2つのコンセプトを結びつけた国際教育を実践しています。

世界に羽ばたく力


これからの日本の未来を担う生徒のための中高一貫教育は、1つの国、1つの言語、1つのキャンパスだけでは完結しないと考えています。本校が提供する国際色豊かな6・3年間の学校生活の中で、国際社会でたくましく生き抜くために必要とされる国際感覚や国際教養が身につくことを約束します。また、総合的でバランスのとれた世界水準のカリキュラムである国際バカロレア・ディプロマプログラムによってさらに高度な学習に取り組むことも可能です。


進路を切り拓く力


本校の中高一貫教育は、生徒が大学でさらに高度な学問を修め、専門的な知識を活かして国際社会で活躍する人間となるための準備段階として位置づけられます。生徒たちのそのような将来を見据えて設計構成された本校独自の学習指導計画や進路指導計画のもと、学力の基礎を身につけ、知的探究心を高め、さらなる飛躍に向けて応用力を磨いていきます。そして、6・3年後の目標ラインを達成するための学力の向上を約束します。

世界と日本の未来を担う国際人を育成


名古屋国際では、国際的に活躍できるグローバル・リーダーに求められる国際的素養は、次の5つの能力の向上によって醸成されると考えています。


国際的な視野に立って思考する能力

国際社会の多様性を理解する視野を身につけるために、海外での生活を経験することが有益です。

外国語でコミュニケーションする能力

国際共通言語である英語は、国際的な場面で自分を正確に表現するツールとしてきわめて重要です。

寛容な態度をもって問題解決する能力

価値観の相違を乗り越えるために、他者への寛容な態度と幅広い知識を身につけることが求められます。

物事を主体的に探究する能力

与えられた学習ではなく、常に主体的・能動的に探究する意欲と態度を身につけることが必要です。

自らを省察して多面的に評価する能力

現状に甘んじることなく、常に向上心を持って自分を振り返り学び続ける姿勢が自分を伸ばします。