沿革
名古屋国際の沿革
年 | 月 | |
2024 | 4 | 高等学校DX加速化推進事業校(DXハイスクール)に採択 |
2024 | 2 | 国際バカロレア・ミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)認定を取得 |
2022 | 9 | CIS(Council of International School)加盟認定 |
2022 | 4 | 文部科学省 WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業採択 |
2021 | 9 | 国際バカロレア・ミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)候補校 |
2019 | 4 | 文部科学省 地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)採択 |
2018 | 4 | 名古屋国際中学校・高等学校サッカー部とACミランがコラボレーション ACミランメソッドトレーニングの受講が可能となる |
2018 | 4 | 名古屋商科大学に国際学部を新設 |
2017 | 8 | 東海地区の教育関係者を対象に国際バカロレア機構IBワークショップ (IBAP DP Cat l Workshops)を開催 |
2016 | 8 | 国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)履修生対象教室のアクティブ ラーニング対応整備 |
2016 | 6 | 文部科学省委託事業「ESD重点校形成事業・サステイナブルスクール」の認定を受ける |
2016 | 3 | コンピュータ室のアクティブラーニング対応整備 第二期中長期計画ビジョン「Next Frontier 2025」実行開始 |
2015 | 4 | 文部科学省 スーパーグローバルハイスクール(SGH)アソシエイト校採択 |
2015 | 1 | 文部科学省 教育課程特例校の指定を受ける |
2014 | 12 | 国際バカロレア機構の基準に適合する理科実験室への改修工事 国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)認定を取得 |
2014 | 11 | ユネスコスクール認定校 |
2014 | 10 | 国際バカロレア機構による認定訪問 |
2014 | 9 | 第二期中長期計画ビジョン「Next Frontier 2025」策定開始 |
2014 | 高大連携推進のため双方向テレビ会議システムの導入 | |
2013 | 11 | 東グラウンド夜間LED照明ライトの整備 |
2013 | 9 | 国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)候補校 体育館の大規模改修により格技場およびクラブ室の整備 |
2010 | 3 | 都市計画広路本町地区計画に合意(計画図) |
2008 | 10 | 西グラウンドの多目的機能人工芝の整備 |
2008 | 4 | 文部科学省 教育改革推進モデル事業採択 |
2007 | 全国私立大学付属・併設中学校・高等学校教育研究研修会(私学サミット)開催 | |
2005 | 8 | 東グラウンドの多目的機能人工芝の整備 |
2003 | 4 | 名古屋国際中学校開校 中高一貫教育の開始 |
2003 | 3 | 新校舎クラスター型ドームキャンパス竣工 |
2001 | 7 | 新校舎クラスター型ドームキャンパス着工 |
2001 | 4 | 第一期中長期計画ビジョン実行開始 |
1994 | 名古屋商科大学付属高等学校を名古屋国際高等学校へ改称 国際教養科の設置 | |
1980 | 名古屋国際高等学校 体育館竣工 | |
1963 | 4 | 名古屋商科大学付属高等学校に女子部併設 |
1953 | 4 | 光陵高等学校を名古屋商科大学付属高等学校に改称 |
1948 | 6 | 光陵高等学校設置 |
1941 | 4 | 東海女学校設置 |
1935 | 3 | 名古屋鉄道学校設置 |