沿革
名古屋国際の沿革
1935年 | 3月 | 名古屋鉄道学校設置 |
1941年 | 4月 | 東海女学校設置 |
1948年 | 6月 | 光陵高等学校設置 |
1953年 | 4月 | 光陵高等学校を名古屋商科大学附属高等学校に改称 |
1963年 | 4月 | 名古屋商科大学附属高等学校に女子部併設 |
1994年 | 名古屋商科大学附属高等学校を名古屋国際高等学校へ改称 国際教養科の設置 | |
2001年 | 4月 | 第一期中長期計画ビジョン実行開始 |
2001年 | 7月 | 新校舎クラスター型ドームキャンパス着工 |
2003年 | 3月 | 新校舎クラスター型ドームキャンパス竣工 |
2003年 | 4月 | 名古屋国際中学校開校 中高一貫教育の開始 |
2005年 | 8月 | 東グラウンドの多目的機能人工芝の整備 |
2007年 | 全国私立大学付属・併設中学校・高等学校教育研究研修会(私学サミット)開催 | |
2008年 | 4月 | 文部科学省 教育改革推進モデル事業採択 |
2008年 | 10月 | 西グラウンドの多目的機能人工芝の整備 |
2013年 | 9月 | 国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)候補校体育館の大規模改修により格技場およびクラブ室の整備 |
2013年 | 11月 | 東グラウンド夜間LED照明ライトの整備 |
2014年 | 高大連携推進のため双方向テレビ会議システムの導入 | |
2014年 | 9月 | 第二期中長期計画ビジョン「Next Frontier 2025」策定開始 |
2014年 | 10月 | 国際バカロレア機構による認定訪問 |
2014年 | 11月 | ユネスコスクール認定校 |
2014年 | 12月 | 国際バカロレア機構の基準を満たした理科実験室への改修工事国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)認定校 |
2015年 | 1月 | 文部科学省 教育課程特例校の指定を受ける |
2015年 | 4月 | 文部科学省 スーパーグローバルハイスクール(SGH)アソシエイト校採択 |
2016年 | 3月 | コンピュータ室のアクティブラーニング対応整備第二期中長期計画ビジョン「Next Frontier 2025」実行開始 |
2016年 | 6月 | 文部科学省委託事業「ESD重点校形成事業・サステイナブルスクール」の認定 を受ける |
2016年 | 8月 | 国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)履修生対象教室のアクティブ ラーニング対応整備 |
2017年 | 8月 | 東海地区の教育関係者を対象に国際バカロレア機構IBワークショップ (IBAP DP Cat l Workshops)を開催 |
2018年 | 4月 | 名古屋商科大学に国際学部を新設 |
2018年 | 4月 | 名古屋国際中学校・高等学校サッカー部とACミランがコラボレーションACミランメソッドトレーニングの受講が可能となる |
2019年 | 4月 | 文部科学省 地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)採択 |